こんにちは！
ハルマキ（@_____harumaki）です。
今回は【エクシブ伊豆】の滞在レポートを書いていきます。
・エクシブ伊豆へ行く前に情報を知りたい
・写真をたくさん見たい
・朝食はどんなものが出るか知りたい
1. エクシブ伊豆とは
エクシブ伊豆は、首都圏からも名古屋からもほど近いリゾートエリア、伊豆にあります。
山の中にあるため、電車の場合は送迎バスを利用すると良いでしょう。
開業は1988年。
このブログでも紹介している横浜ベイコート倶楽部と比べたら年季が入っていますが、ほどよく綺麗に手入れされた清潔感のあるエクシブでした。
エクシブ伊豆の周辺には、遊べる施設がたくさんあります。
伊豆ぐらんぱる公園、伊豆シャボテン動物公園、旅の駅 ぐらんぱるぽーとなどなど。
これら施設には、車で10分程度で行けます！
2. エクシブ伊豆は「海と高原がテーマのゆったりリゾート」
滞在日は、平日の水曜日。
エクシブ伊豆へは、15時ごろにチェックイン！
a. エントランス
エントランスにはライトアップされたかわいいオブジェがありました。
b. 待合スペース
広々としています。
大きい窓、開放感たっぷりです。
c. 廊下
チェックインの手続きが終わり、お部屋へ移動している途中に胡蝶蘭を発見。
ところどころにオブジェがあり、掃除も行き届いていて清潔感があります。
3. 最上級「スイートグレード」に宿泊！
エクシブ伊豆には、3種類のお部屋があります。
・スイートグレード
・ラージグレード
・スタンダードグレード
その中で、今回泊まったお部屋は スイートグレード でした。
d. とびら
お部屋から見たとびら。
ベーシックな木のぬくもり感あるとびらです。
e. 洗面台
f. バスルーム
ひとりで入るには十分な広さのバスタブ。
今回はエクシブ伊豆の温泉に入ったので、バスルームは使いませんでした。
g. トイレ
h. リビング
ピンク色の植物柄ファブリックが可愛いソファ。
宿泊者4名全員がゆったりと座れるサイズでした。
i. バルコニー
h. リビング の写真の右側から、バルコニーに出られます。
ちょこっとですが海も見られますよ！
j. ベッド
リビングと同じ空間内にベッドがあります。
シンプルな白色カバーに壁の絵が映えますね。
右写真の側にすこし見えるのは、ドレッサーです。
k. 冷蔵庫・クローゼット
ベッドの隣には、ちょっとした飲み物、冷蔵庫、クローゼットがあります。
冷蔵庫には、有料のお水やお茶が入っています。
ちなみに、クローゼットは廊下側・リビング側のどちらからも開けることができます。
下に見える黒い箱は、金庫です。
l. 和室
テレビもある和室。
今回は4名滞在で、ベッドは2つだけだったので、和室に布団を敷いて寝ました。
和室のサイズは、机と座椅子を部屋の端に寄せて、布団を2セット敷いたらMAXになるくらいです。
障子は陽の光をあまり遮光しないので、朝日で目が覚めました。
和室の布団敷きはセルフで行います。
※公式サイトの各客室ページにも、布団敷きサービスは行っていない旨が書かれています
4. セルフのラウンジでひといきタイム
お部屋を探索し終えたので、ラウンジに行くことにしました。
エクシブ伊豆にはラウンジがあり、セルフで何杯でもドリンクが飲めます。
エントランスからラウンジに続く廊下。
シンメトリーでオシャレです。
ラウンジには、海が見える気持ちの良いテラスがあります。
この日は風が吹いていて寒かったので、テラスにはあまり人がいませんでした。
カフェオレを淹れました。
あつあつだったので、氷を追加しました笑
5. 日本料理 生簀割烹黒潮 でいただく和朝食
今回は朝食付きのプランをチョイス。
エクシブ伊豆の日本料理 生簀割烹黒潮にて「海の恵 山の恵 新鮮 伊豆の朝ごはん」をいただきました。
・旬菜の小鉢三種
・焼魚二種盛り（鮭と鯖）
・アジフライ
・本日の煮物（切り干し大根）
・南高梅
・白飯（又はお粥）
・味噌汁
・デザート（フルーツ入りヨーグルト）
・ジュース（オレンジジュース）
ボリューム満点です！
6. 余談：夜になるとライトアップされます！
夜になると、エントランス周辺がライトアップされていました！
とても綺麗だったので、夜に館内をちょこっとお散歩するのもオススメです♪
7. まとめ
以上、エクシブ伊豆の滞在レポートでした。
エクシブ伊豆に行くのを予定・検討している方の参考になれば幸いです！
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